アメリカから端を発した金融危機で、ホンダの2009年以後の、F1参戦が消滅してしまった。
ホンダとアイルトン・セナは切っても切り離せないほどの関係にあった。
1988、1990、1991年とドライバーズチャンピョンになっている。それもホンダのエンジンのお陰で。
本田宗一郎さんとアイルトン・セナのツーショット写真はどの自動車雑誌にも連載されていた。
セナが亡くなって15年目になる2009年に甥であるブルーノ・セナがホンダのF1ドライバーとなるべくしてテストを重ねてきたのに。
残念である。
誰に責任があると言うわけではないが、今まで眼前に見えていたものは全て虚像だったのかと思えるほどの縮小世界がこれから続くことになる。
ホンダの撤退だけではなく、他のチームも殆どが自動車メーカーの資金が入っていることから、最悪、F1は2008年を持って博物館入りしてしまうのであろうか。
2008年12月07日
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